時間を大切にする人が信頼される理由
こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以(エイミー)です。
【時は金なり】
私は時間というものをとても大切にしています。
もちろん、待ち合わせの時間に間に合えば約束は守っています。
けれども、それだけでは少し足りないように感じています。
特に年上の方や、お世話になっている方との待ち合わせでは、自分が先に到着してお待ちすることを心掛けています。
もちろん、いつも完璧にできているわけではありません。
それでも、その姿勢は大切にしたいと思っています。
早く着くことに損はない
例えば、30分早く着いたとします。
少し本を読むこともできます。
今日お会いする方のことを考えることもできます。
自分の気持ちを整えることもできます。
早く着きすぎたとしても、大きな損はありません。
しかし、遅刻には大きな代償があります。
焦る。
忘れ物をする。
準備不足になる。
そして何より、落ち着かない状態でその場に入ることになります。
待ち合わせに間に合ったとしても、ぎりぎり飛び込むのと、余裕を持ってその場にいるのとでは、まったく違うのです。
場には流れがある
私は講座や会議、食事会などでも、「始まる前の時間」を大切にしています。
開始時刻になって慌てて席に着くのと、少し早めに到着して場の空気に馴染むのとでは、受け取れるものが違うように感じるのです。
場には流れがあります。
会話が始まる前の空気。
集まった人たちの雰囲気。
その日その時だけの流れがあります。
少し早く到着することで、その流れの中に自然に入ることができます。
だから私はスタートの時間を大切にしています。
人の時間を大切にできる人
時間を大切にするということは、自分の時間だけを大切にすることではありません。
私はむしろ、「人の時間を大切にできるかどうか」がとても重要だと思っています。
例えば、自分で少し調べれば分かること。
説明書を読めば分かること。
一度考えれば答えが見つかること。
そういったことを何でも人に聞いてしまう人がいます。
もちろん、本当に分からないことを相談するのは悪いことではありません。
しかし、調べる前に聞く。
考える前に頼る。
面倒だから誰かに任せる。
そうした姿勢が習慣になると、いつの間にか人に依存するようになってしまいます。
時間は命そのもの
私たちはお金を大切にします。
しかし、本当に貴重なのは時間です。
お金は失っても取り戻せるかもしれません。
しかし、時間は二度と戻ってきません。
だからこそ、人の時間をいただく時には感謝が必要です。
質問をする前に自分で調べてみる。
相談をする前に自分なりに考えてみる。
そんな姿勢は、相手への敬意でもあると思います。
運の良い人が大切にしていること
長年たくさんの方とお会いしてきて感じるのは、運の良い人ほど時間を大切にしているということです。
約束の時間を守る。
事前に準備をする。
相手の立場を考える。
そして、自分でできることはまず自分でやってみる。
そんな当たり前のことを丁寧に積み重ねています。
反対に、何でも人に頼ることが当たり前になると、自分で考える力も育ちません。
運とは特別な誰かに与えられるものではなく、日々の姿勢の積み重ねなのだと思います。
運を良くする第一歩
運を良くしたい。
人生を変えたい。
そう考える方は多いでしょう。
その時に、特別なことから始める必要はありません。
明日の待ち合わせに10分早く行く。
会議の準備を前日に終わらせる。
約束の時間を大切にする。
人の時間を大切にする。
そんな小さな積み重ねこそが、自分自身の運を整える第一歩なのではないでしょうか。
運は突然良くなるものではありません。
日々の行動の中で育まれていくものです。
私自身も時間を大切にすることだけは、これからも忘れずにいたいと思っています。
