180年タームで読む「時代の流れ」──九星気学は、歴史と重なるロジックそのもの

1864年から2043年まで、180年間を9つの20年周期で読み解く九星気学の理論。
明治維新からAI時代まで、時代の象徴的出来事と重なる「時代の読み方」を松田叡見以が解説します。
あなたの人生にも当てはめられる長期バイオリズムの考え方です。


「なぜ、あの時代はあんなに激しく変わったのか」

「自分の人生が、今どのフェーズにあるのか、なんとなくわからない」

こんな風に感じたことはありませんか。

占いや気学と聞くと、「神秘的なもの」「当てるもの」というイメージを持つ方も多いと思います。でも、私が九星気学を仕事にして9年、経営者の方々と向き合ってきて確信しているのは、九星気学は非常にロジックに基づいているということです。

その証明のひとつが、180年ターム──時代全体を180年間、9つの20年周期で読み解く理論です。


目次

180年タームとは何か

九星気学では、180年をひとつの大きなサイクルとみなします。9つの星が、それぞれ20年ずつ順番に巡る。

  • 一白水星(1864〜1883年)
  • 二黒土星(1884〜1903年)
  • 三碧木星(1904〜1923年)
  • 四緑木星(1924〜1943年)
  • 五黄土星(1944〜1963年)
  • 六白金星(1964〜1983年)
  • 七赤金星(1984〜2003年)
  • 八白土星(2004〜2023年)
  • 九紫火星(2024〜2043年)← 今、私たちはここにいる

各星には、時代の「性格」が定義されています。一白水星なら「物事の始まり・新しい芽生え」、八白土星なら「停止」、九紫火星なら「離散集合」──こうした象意を、実際の歴史と照らし合わせてみてください。

驚くほど、重なります。


歴史が証明する、9つの時代の読み方

一白水星(1864〜1883)── 新しい芽生え

象意は「物事の始まり」。この時代に起きたのは、明治維新(1868)エジソンの実用電灯(1879)東京改称・廃藩置県です。古い秩序が崩れ、近代日本の「種」が芽吹いた20年。象意と出来事が、きちんと一致しています。

二黒土星(1884〜1903)── 基盤作り

次は「基盤作り」の時代。大日本帝国憲法(1889)日清戦争と下関条約鉄道・工業の整備。国家としての土台を固める20年でした。芽が芽吹いた次に、根を張る。流れとして自然です。

三碧木星(1904〜1923)── 新しい方向性・伝達

「新しい方向性・伝達」の時代。第一次世界大戦ロシア革命ラジオ放送と大正デモクラシー。世界の方向が大きく転換し、声と思想が広がった20年。そして関東大震災(1923)──「震」という卦が、文字通り現象として現れました。

四緑木星(1924〜1943)── 契約・信頼・成果

「契約・信頼・成果」の象意。国際連盟による国際協調の試み、世界恐慌による信頼の崩壊、日独伊三国同盟大西洋憲章──信頼と裏切りが交錯した時代です。

五黄土星(1944〜1963)── 破壊と再生

「破壊と再生」。原爆投下という破壊の極みから、日本国憲法とGHQ占領下の再建、東京オリンピック(1964)という再生の象徴まで。破壊のあとに、必ず再生が来る構造が見えます。

六白金星(1964〜1983)── 大きなステージアップ

「大きなステージアップ・飛躍」。アポロ11号の月面着陸大阪万博高度経済成長パソコンの普及。人類も日本も、一気に「上のステージ」へ跳び上がった20年です。

七赤金星(1984〜2003)── 収穫

「収穫」の時代。バブル経済の頂点ベルリンの壁崩壊インターネット革命。繁栄と自由の「実り」を摘み取った20年。ただし、収穫の反動としてバブル崩壊も、この時代の終わりに始まっています。

八白土星(2004〜2023)── 停止

「停止」。リーマンショック東日本大震災コロナ禍デフレと人口減少の固定化。経済も、社会も、自然も「止まった・固まった」20年。多くの方が、なんとなくこの感覚を覚えているのではないでしょうか。

九紫火星(2024〜2043)── 離散集合 ← 今

そして今、私たちは九紫火星の時代に入りました。象意は「離散集合」──バラバラになりながら、新しい形で再び集まる。

生成AIの普及リモートワークと分散社会世界秩序の再編。離れて、つながる。散って、集まる。すでに兆しは始まっています。


これは「時代の話」だけではない

ここで大切なのは、180年タームは社会全体の話だけではないということです。

九星気学では、生まれた年の星(本命星)や、現在巡っている星(月命星・日命星)から、個人の長期バイオリズムも読み解きます。180年という大きな周期の中で、あなた自身も同じリズムを刻んでいる。

たとえば、1964〜1983年生まれの方は六白金星の時代に生まれ、「飛躍・ステージアップ」のエネルギーの中で育った世代です。1984〜2003年生まれの方は七赤金星──「収穫」の時代に生まれた世代。2004〜2023年生まれの方は八白土星──「停止」の時代に入った世代。

時代の流れと、個人のバイオリズムが重なる。 だからこそ、「今、自分はどのフェーズにいるのか」「次に何を整えるべきか」が、ロジックとして読めるのです。

これはタイミングと方向性を整理するための枠組みであると私は考えています。


2024年からの20年、あなたはどう生きますか

私たちは今、九紫火星の時代の入口に立っています。

離散集合──場所も、働き方も、つながり方も、以前とは違う形で再編されていく20年。古いやり方が通用しなくなる一方で、新しい組み合わせのチャンスも生まれる時代です。

「運命は決まっている」と捉えるのではなく、「流れを知ったうえで、自分はどう動くか」──これが、私が鑑定で大切にしているスタイルです。

180年という長い周期の中で、あなたの生まれた年、今の年齢、これから迎える節目が、どの星のエネルギーと重なるのか。それを知るだけで、迷いの整理の仕方が変わることがあります。


こんなすごい理論が、今の時代に手に入る

明治から令和まで、180年分の歴史が証明してきたこの理論。

かつては一部の上流階級だけが扱っていた知識も、今は自分の人生に当てはめて考えることができます。時代の流れを読み、自分の長期バイオリズムと重ね合わせ、次の一手を整理する。

あなたは、もう活用していますか?

一人で整理しきれない時期があるのは、当然のことです。生まれた年の星、今巡っている運気、これからの20年の流れ──あなた自身のタイムラインに当てはめて一緒に読み解くのが、私の鑑定です。

迷いを整理し、次の一歩を明確にしたい方は、個別鑑定でお気軽にご相談ください。

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