管理職への道

こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

迷いの先にあった「覚悟」──昇進を前にした管理職候補の選択

先日鑑定にいらっしゃったT様は、とても誠実な方で、鑑定ノートまできれいにまとめてくださっていました。
ご相談のテーマは「管理職への昇進に関する不安と決断」でした。

松田さんの鑑定を受けるときは、たいてい自分が迷ってるときや、先行き不安のときで、

この先どうすればよいかの覚悟と言いますか、道しるべを表してくださる機会になっています。

今回の鑑定でも、前回ちょこっと鑑定していただいた昇進の件でも、

「すすんでよい。」

「覚悟して。」

「脳内革命」（＝発想の転換？と勝手に解釈しました。）

と、背中を押していただき、身を引き締めたと言いますか、自信がもてたと言いますか、

とにかく背筋を伸ばしてこの先を進める勇気というか覚悟をいただきました。

松田さんの鑑定は、背中は押してくれるけど、強制的ではないというか、

「こうしなきゃダメですよ！」というのがなくて、

自分で「こうすればよいのか。」

「これはやっていいんだな。」と

気づかせてくれるので、負担感がない。

なので、やってみようと自然に思えて、体も動きます。

今、個人的にハマっているのは、私の周りの人の九星を知ることと、方位学です。

枕の位置、変えました！

あと、九星を知ると、「どう頑張っても合わない。これは私のせいではない。」と

いい意味で開き直って人付き合いができるので、職場でもプライベートでも少し楽になりました。

マネジメントにも生かしていきたいです！

強制ではなく気づきを与える鑑定スタイル

T様はこう続けます。

鑑定では「こうしなさい！」と言われるのではなく、
自分で「これでいいんだ」と気づけるのが魅力。
負担感がなく、行動に移せるのがありがたいです。

この“気づき”と“自分の選択で動ける感覚”は、開運の大きな鍵です。
運を動かすのは、強制ではなく、自分で決めて行動する力なのです。

九星気学と方位学をマネジメントにも活用！

最近は、周りの人の九星を調べるのが楽しくて仕方ありません（笑）

「どう頑張っても合わない相手はいる」と知ることで、無理なストレスが減りました。
職場の人間関係も、プライベートも、ちょっと楽になってきています。
マネジメントにも活かしたいです！

これはまさに、陰陽五行と九星気学を“人間関係の地図”として使う好例です。
自分を責めずに、関係性の本質を見極めて動けるようになると、人間関係のストレスが大きく減ります。

努力と運気の掛け算で、現実は確実に動き出す

鑑定を重ねるごとに、T様のテーマは変化していきました。
けれど、その都度「タイミングを読む」「行動を定める」ことを積み重ねてこられた結果、
状況も確実に良い方向へ進んでいます。

開運行動は“迷っている今”がチャンス

「迷っているときこそ、方位学と気学を味方につけてほしい」。
T様のように、自分の人生を“自分の手で動かす”人が増えれば、
もっと世界は軽やかで、前向きになるはずです。

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