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2025.11.25

人生の分かれ道で“攻めた”結果、運が劇的に動き出す|開運鑑定レポ

こんにちは。
開運コンサルタント/経営氣学の松田叡見以(エイミー)です。

攻撃は最大の防御

今日は、とても嬉しいご報告が届きました。
「攻撃は最大の防御」──
まさにこの言葉どおり、
“攻めた行動が人生を動かした” お客様の実例です。

ご紹介するのは、定期的に鑑定をご利用くださっている Tさん からのお話。

人生の分岐点で「動く」という選択をしたことで、仕事も、家庭も、環境も、大きく流れが変わりました。

鑑定のタイミングに共通点が|春・夏・冬に“運が動く人”

Tさんの鑑定履歴を見ると、毎年決まって 春(3月)・夏(7〜8月)・冬(12月) にお越しになります。

この3つの季節──実はTさんにとって、運気の節目・切り替わり・決断が動きやすいタイミング。

ご本人いわく・・・

「走り抜いた自分へのご褒美も兼ねて、鑑定を楽しみにしています」

という素敵な習慣をお持ちです。

しかし今年の夏は、異例の “2回鑑定”。
ここから大きな流れが始まります。

恵方参りがきっかけで、予想外のチャンスが降ってきた

1回目の夏の鑑定でお伝えしたのは、恵方参りと氏神様参拝の重要性。

Tさんはすぐに行動し、夏の間は積極的に参拝を実行。

すると──

なんとその日のうちに、上司から新たな挑戦のお声が。

「新しい分野に飛び込む気はないか?」

Tさんの想定外の提案。
まさに“運の風”が吹き始めた瞬間でした。

さらに、
春の吉方位旅行の効果も重なっていた時期だったこともあり、運の後押しが一気に表面化した形です。

引っ越し

2回目の鑑定依頼は「引っ越し問題」から始まった

数十年前から道路計画があった土地。
“いつか立ち退きになる可能性がある” と言われ続けていた地域。

ところが今年の夏、なんと突然その計画の書類がポストへ。

Tさんは驚きつつも、「今回は絶対に失敗したくない」と決意し、2回目の鑑定に。

実は、今のお住まいに引っ越してから数年の間に、不幸やトラブルが続いたことで、

「方位の知識がなく、凶方位へ入ってしまったのだと思う」

と振り返られました。

だからこそ、

“次の引っ越しこそ、最高の吉方位で”

という強い思いで鑑定をご依頼いただきました。

「運は神様次第」から「運は取りに行くもの」へ

Tさんは当初、

「運は神様が決めるもの」

と思っていたそうです。

しかし今は、

「運は取りに行くもの!
行動すれば流れは変わる!」

という確信に変わったとのこと。

これがまさに 方位学の本質 であり、
私が常にお伝えしている “運の戦略” そのものです。

六白金星・天の象

PS:給料まで上がる“運の連鎖”が発動!

さらに素敵なご報告が続きます。

7月、突然上司から呼び出され──

「他の人より一段階上の昇給にしたから」

と言われたそうです。

鑑定の直後に、恵方参り、吉方位旅行、行動、意識の変化が重なり、運が連鎖反応を起こした証拠です。

Tさん、本当におめでとうございます!

次のお引っ越しは“最大吉方位”でご案内します

ご家族で吉方位旅行へ行き、運気取りをし、行動を続けるTさん。

これは、ご家族の関係性が良い証。
運の土台が整っているからこそ起こる流れです。

次のお引越しは、あなたにとって最強の吉方位でお出しします。

楽しみにしていてくださいね。

方位学は世界一の開運法──そこに私の“戦略”というスパイスを。

吉方位という宇宙の流れに乗り、九星気学という生命リズムを理解し、さらに手相とタロットで現状を分析する。

この3つを掛け合わせることで、「再現性のある開運」が実現します。

人生の分かれ道では、“攻める人” が流れをつかみます。

あなたも、運を取りに行く人生を始めませんか?

是非鑑定でお会いいたしましょう!

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