住み慣れた家を離れる決断

こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

人生を大きく変えるような「方位の使い方」があります。
その一つが“方違え（かたたがえ）”または仮吉方とも言います。

今回は、大好きなお家を一時離れて「方違え」を実践されたM様の【激変体験】を、お客様の声としてご紹介します。

Mさんの鑑定から始まった運命の一手

初めてM様が鑑定にいらしたとき、
「この家が大好きで、ずっとここに住みたい」とおっしゃっていました。

しかし、総合鑑定の結果、運気の流れを変えるには“方違え”が必要と判断。
M様には、「一度離れ、また戻る」という形をご提案しました。

Mさんには、“一度外に出て再び戻る”という循環の方位をお勧めしました。
Mさん：えっ…そんな方法があるんですね…。

「方違えしてから、仕事の縁が激変してしまって…」というご報告

75泊の方違えを終えたあと、M様が再び鑑定にいらっしゃいました。

Mさん：「もう、本当にいろいろ大変なんです。
今までつながっていた仕事仲間とも縁遠くなってしまって…」

松田：「それは“不要な縁を整理する”方位の力です。必要なご縁を再確認する時期ですよ」

驚きの方違え効果──“縁が切れたこと”はむしろ吉？

「落ち着いてノートを見返したら…
“東北方位＝人がいなくなる”って書いてあって🤣
本当にそうなって驚いてます！」

関係が切れたのは、お仕事仲間ばかり。
一方で、ご主人とのご縁は不思議なくらい続いているとのこと。

「夫とは縁が切れず、今も親子を経済的に支えてくれています。
周囲から“珍しいね”と言われることもありました。
最近では、“切れない縁”なんだな…と実感しています」

仕事は“自分のオリジナル”で立ち上げるタイミングへ

過去のしがらみが整理されたことで、M様はこれから“本当にやりたいこと”を形にしていく段階に入りました。

松田：お仕事は、これから“オリジナルで立ち上げる”タイミングですね。
方位の力を使って、土台を整えたからこそ、次の一歩がクリアになります。

方位学は「正しく」使うことが何より大切

方位学には流派がありますが、特に、運気を大きく動かす場面（引っ越し・方違えなど）では、原理原則を守ることが何より重要です。

✔ 方違え（仮吉方）は、単なる引っ越しではなく“気の浄化と切り替え”
✔ 人間関係やビジネスに変化が起きるのは、正しく使えた証拠
✔ だからこそ、信頼できる鑑定師のもとで何度も確認しながら実施することが大切です

激変の裏には“運の整理”がある

M様のように、大切なものを残しながら不要なものを手放すこと。
それは、運を大きく動かす「決断のとき」に現れます。

方位学は、人生の転機に確実な指針をくれる羅針盤です。
激変を怖がらず、自分の人生を進めたい方は、ぜひご相談ください。

「本当に今、動いていいのか」「引っ越しのタイミングは？」

方位の力を味方につけることで、“正しい変化”を選べます。

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