「占いなんて信じない」「人生は自分で切り拓く」って言ってましたよね。

こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以です。

今回は、Ark不動産 代表取締役社長・大野 彰様からいただいた、とても印象的なご感想をご紹介します。

不動産業界で長年活躍され、「占いなんて信じない」「人生は自分で切り拓く」と語る超リアリストの大野社長。
そんな彼が久しぶりに私の鑑定を受けた結果、
“驚愕 → 恐怖 → 希望”という感情のジェットコースターを体験されたのです。

紹介嫌いな社長が、なぜ再会を選んだのか？

大野様はもともと、紹介やスピリチュアルに慎重な方です。

「紹介は責任が伴う。だからこそ、安易には受けたくない」

「占いや開運の話？ぶっちゃけ、当たるも八卦でしょ？
俺の人生、俺が決めてるしノーサンキューですよ（笑）」

そんな大野様が再会を選んだのは、かつて家を購入された際に出会った私の人柄と、
その後の信頼関係があったからでした。

5年ぶりの再会。軽い気持ちで受けた鑑定がまさか…

「“適当に聞き流せばいいや”と思ってたんです。営業職としてのマナー的な感じで」

「……でも、始まった瞬間、思わず口を閉じたね」

鑑定が進むうちに、大野様はこう語られます。

「驚愕 → 恐怖 → 希望」この3段階だった。

• 驚愕：「全部言い当てられた」

• 恐怖：「なんで分かる？盗聴器でもあるの？」

• 希望：「ああ、こうすれば良いのか…」

この体験は“ただの占い”ではなかった

「松田さんの鑑定は、“当てる”こと以上に、“進むべき道を言語化してくれる”ものだった」

「正直なところ……また来ます。てか、来るわコレ（笑）」

誰でも受けられるわけではない、その理由

「HPには“経営者向け”と書いてあったけど、
経営者でなくても、ちゃんと向き合いたい人ならOKらしい」

「ただし、お金のためだけに生きて周囲を不幸にしてるような人はNGとのこと」

自分で切り拓いてきた社長が、素直に驚いた“本物の鑑定”

「人生は自分で決めるもの」これは私も同じ考えです。
でもその“決断のタイミング”や“選択肢の質”を高めるために、
占術は経営の大きな武器になるのです。

大野様のように、普段はスピリチュアルに距離のある方にも、
「これは本物だった」と言っていただけたこと、心から感謝しております。

さぁ、さらなる目標へ向かってお進みください。

✔「自分の決断に確信を持ちたい」
✔「占いは信じないけど、何かひとつ突破口がほしい」
✔「人には言えないけど、不安を整理したい」

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