運気
2023.10.16

売上が安定しないという問題はひとくくりではないものの・・・

みなさん、こんにちは!
フォーチュンネイジュの松田叡見以(エイミー)です。

方位学手帳ワークショップはお陰様で満員となりました。
リアル開催は受付を終了いたしました。
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経営者のお悩みの多くは・・・売り上げに関するものが多いですね。

物を売るということ+運ということで考えて行きましょう。

ここでは販売する商品やサービスのクオリティは万全という基準で考えていきます。

 

売上は年間目標÷12=安定・・・とはいかない

多くの会社では毎月の数値目標を設定していると思いますが、均等割りして達成できるほど簡単なことではないはずです。

なぜならば私たちは氣という目に見えないものに包まれていて1年間の時々により、良い時と悪い時があるからです。

経営者に知って頂きたい土用期間の事

土用(どよう)とは、陰陽五行理論に由来する暦の雑節に分類されていて、1年のうち(立夏・立秋・立冬・立春)の直前およそ18日間をいいます。

土用の間は、木火土金水の土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれた。ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされ、「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされている。

 

土用は五黄土星が担当する時間

陰陽五行理論は明確にそれぞれの特徴をあらわしている。

【木】は春。植物がグングン発育伸長する勢いある氣。

【火】は夏。火が燃え盛る状態。

【金】は秋。熱や勢いが衰え凝縮・固化しつつある状態。

【水】は冬。エネルギーを秘めつつ静的に留まった状態。

【土】は物事が大きな変化を向かうことを促し保護する。季節の変わり目に次の季節の気へと変容させる期間があり、それが土用(土の働き)なのです。

 

土用期間のエネルギー

次の期節へのエネルギー変換が行われているこの時期は、本来我々が持っているパワーが発揮しにくい時期となります。

新しい試みを開始するなど、ビジネスにとって攻めの一手を打つ日は、土用期間は適当ではないと言えるでしょう。

春夏秋冬1年に4回ある土用ですが、1回18日としても72日のあることに驚いてしまいます。

そこで、経営者の皆様にお伝えしているのは、年間の売上の上がりやすいところを知るということです。

難しいことではありません!

2023年から私が製作している【2024年方位学手帳】が大変お役に立ちます。
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詳しくはBASEからどうぞ!

 

 

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次回は経営者の大きな悩み【優秀な人材が確保できない】について書きます!

 

 

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