九星気学の月の変わり目・カレンダーと違う旧暦の事
みなさん、こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以です。
今日は開運計画を立てているお客様から、月の切り替わりについてご質問を頂きましたので、ブログで皆さんと共有させていただきます!
新暦と旧暦はまるで違う
カレンダーは1月1日から12月31日までを1年としておりますが、旧暦はこの1日を基準としておりません。
旧暦では月の始まりは十二節気(じゅうにせっき)で見ていきます。
下記の図は月が替わる十二節気(立春、啓蟄、清明・・・)の日を表わしたものです。(全員共通)
この月の切り替わりは毎年同じではない場合が多いですので、毎年チェックしましょう。
1日に月が替わっていることはないことが一目瞭然ですね(#^.^#)
たとえば吉方位は12月に行きましょうとなりましたら、2023年の12月は12月7日~翌1月5日までを12月と見ているわけですので、その期間の中で(ぎりぎりでない日程で)行かれることをお勧めいたします。
吉日と吉方を知るツールはとても大切ですので、Fortuneige’オリジナル製作の方位学手帳をお使いください。
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