だれでも運は上げたい。
でも、運が上がる経営者には“共通点”があります。
こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以(エイミー)です。
今日のお題は「運気の上がりやすい経営者とは?」です。
社長さんたちは、本当に日々が勝負。
その中でも、運がぐんぐん上向く方には、はっきりした共通点があります。
運気が上がりやすい経営者の共通点
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行動が早い(決断→実行までが短い)
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運気を“経営課題”として扱っている(気分ではなく戦略)
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運気取りの優先順位が高い(忙しい時ほど崩さない)
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私からの宿題を“全部”やる(一部だけやらない)
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定期的に鑑定に入っている(点検の習慣がある)
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毎回、課題と目的を持ってくる(相談が具体的)
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嘘をつかない(自分にも、状況にも、数字にも)
要するに、
「最短で最大の運を取るには?」を、ちゃんと考えられる人なんです。
そして何より、運が上がる社長さんほど、自分の可能性に、上限を決めていません。
運が上がる社長が持っている“目標のスケール”
たとえば、こんな目標を普通に口にします。
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会社を上場させたい
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世界に勝負をかけたい
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プライベートジェットを持ちたい
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借金を返したい
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大きなチャンスに恵まれたい
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社員を幸せにしたい
目標が大きいほど、必要になるのは
努力だけではなく、「チャンスの掴み方」です。
このチャンスをどう取りに行くか。
ここが、経営者の運の分かれ道になります。
こんな感覚が続いていませんか?
・判断ミスではないが、迷う回数が増えている
・これまで通用していた感覚に、微妙な違和感がある
・大きく動く前に、一度流れを確認しておきたい
もし一つでも当てはまるなら、今は「運を上げる」より「判断を整える」タイミングです。
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