こんにちは。
東京世田谷で開運サロンのフォーチュンネイジュを主催している松田叡見以(エイミー)です。
引っ越しの方位についてご相談にいらっしゃる方は、大きく分けると二つのタイプがあります。
一つは、すでに引っ越し先が決まっていて、その場所の方位が気になっている方。
もう一つは、人生の大きな決断として、吉方位を使って引っ越したい方。
同じ「引っ越しの方位相談」でも、この二つでは考え方も、鑑定する内容も大きく変わります。
すでに引っ越し先が決まっている場合
転勤が決まった。
住みたいと思っていた街に、ようやく物件が見つかった。
家族の事情で、どうしてもそこへ移らなければならない。
このように、先に行き先が決まっているケースがあります。
この場合は、まず現在のお住まいから新しい場所がどの方位になるのか、そして引っ越す時期との関係を詳しく見ていきます。
調べてみると、偶然とても良い方位になっていることもあります。
一方で、残念ながら凶方位に当たっていることもあります。
私は、できることであれば凶方位への引っ越しはおすすめしていません。
ただし、現実の人生では、
「方位が良くないので転勤を断ります」
「もう契約した家をやめます」
とはできないこともあります。
だからこそ、ここからが大切です。
凶方位なら「どうするか」を考える
凶方位といっても、すべてを一括りにして考えるわけではありません。
どの方位へ動くのか。
いつ動くのか。
どのくらいの期間そこに住む予定なのか。
単身なのか、家族で動くのか。
その後、再び引っ越す可能性があるのか。
そして、その方自身が今どのような状況にいるのか。
こうしたことを一つずつ見ながら考えていきます。
また、どの凶方位を取るのかによって、注意しておきたいことも変わります。
大切なのは、
「凶方位だから怖い」で終わらせないこと。
動かなければならないのであれば、その状況を把握したうえで、何に注意するのか、今後どのように動いていくのかを考えておく。
私はそこまで含めてご指南しています。
吉方位へ引っ越すことを先に決める場合
もう一つは、まったく逆の考え方です。
先に物件を決めるのではなく、
「吉方位を使って引っ越す」ことを最初に決める。
こちらは、かなり戦略的な方位の使い方になります。
たとえば、
「今年引っ越すなら、何月にどちらの方角が使えるのか」
「今年より来年の方がいいのか」
「この方位を使いたいなら、いつ動けばいいのか」
といったことを先に調べ、その条件に合う地域や物件を探していきます。
引っ越す時期をある程度自分で選べる方なら、こちらの方法はとても使いやすくなります。
先に「いつ・どちらへ」という条件がわかっているからです。
そこへ現実の仕事、家族、予算、物件などの条件を重ねて、実際の引っ越しを組み立てていきます。
「物件を決めてから方位を見る」か「方位を決めてから物件を探す」か
この二つは似ているようで、まったく違います。
すでに行き先が決まっているなら、
その方位と時期を確認して、どう動くかを考える。
まだ自由に選べるのであれば、
吉方位と時期を先に出して、そこから引っ越し先を探す。
どちらが正しいということではありません。
大切なのは、今の自分にはどちらの選択肢が残されているのかを知ることです。
方位は「動く」ことで使うもの
私は、方位は世界一の開運法であり、最短の開運術だと考えています。
なぜなら、方位は頭の中だけで考えるものではなく、実際に自分が動くことで使うものだからです。
だからこそ、私は方位だけを見て終わるのではなく、
今、自分はどのような状況にいるのか。
これから、どこへ向かおうとしているのか。
いつ動くのか。
そのために何を準備するのか。
そして、動かなければならない状況なら、何に注意するのか。
そこまで一緒に考えます。
引っ越しは、人生の中でも大きな出来事です。
住む場所が変われば、毎日見る景色も、出会う人も、生活のリズムも変わります。
だからこそ、
「どこに住むか」だけではなく、「いつ、どちらへ動くのか」。
引っ越しを考え始めたときに、方位という視点も一つの判断材料として取り入れてみてはいかがでしょうか。
