運気
2022.09.04

経営者の運気の学び・戦国大名と軍師

なかなか出会えない経営者専門の占い師

こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以です。

さぁ、時代は十干十二支60年の括りの時代の最終局面に入りました。

コロナ禍になり占い人気は右肩上がりのようです。
相談内容は恋愛から経済についての相談へシフトしているとか・・・。

もともと私は、経営者の皆様へ向けた鑑定をしておりますのであまり実感はありませんが!!!

トップは占いが好き

古い時代から占いは政治を司るトップに不可欠なものでした。
そんな軍師ってだれがどの大名に仕えていたのでしょうか?

有名な軍師たち・・・

歴史に残る軍師

・黒田官兵衛・・・豊臣秀吉 
・竹中半兵衛・・・豊臣秀吉
・直江兼続・・・・上杉景勝
・本多正信・・・・徳川家康
・片岡小十郎・・・独眼竜正宗
・太原雪斎・・・・今川義元
・山本勘助・・・・武田信玄

 

戦国大名が軍師に求めたのは、幅広い知識と戦略的な見解でした。主君である自分とはまったく別の視点から、意思決定のサポートを望みました。

当然の如く、軍師には家臣の中で最も優秀な人材が抜擢されました。
「軍師=最強の家臣」

たとえば上記の黒田官兵衛は竹中半兵衛に変わり、羽柴(豊臣)秀吉の軍師として活躍。備中高松城の水攻めを献策し実行しているさなか、本能寺の変が勃発しました。中国大返しを成功へ導き、山崎合戦に勝利するという連勝の流れにおいて、軍師としての凄腕を発揮したと評価されています。

竹中半兵衛は、死を迎える瞬間まで現場での指揮を執った戦国最強の軍師でした。
個人的には華麗という印象を持っております(*^-^*)

官兵衛は半兵衛亡き後急成長しましたが、教養、しなやかな身のこなしという部分では半兵衛が一枚上であったと言えます。

しかし、西洋文明を積極的に取り入れ、羽柴軍の士気を高めることにより、究極の軍師へと成長を続けたのです。

戦国大名が家臣として抜擢したのは、軍師のような知能派と、戦場では鬼神のように働く猛将たちであった。

そして、陰陽師や忍者(忍び)たちを活用して、裏の情報を入手し戦略を企てて行った経緯があります。

よく考えてみると現在も戦いの世であることは否めません。

経営者が運を身に付けるには、軍師を見つけなければいけません。

経営者へ占術をツールとして指南できる占い師はどこにいるのでしょうか?

まずはこちらの鑑定の記事をご覧ください。

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東京・世田谷の京王線芦花公園駅から徒歩1分のところで開運サロンのフォーチュンネイジュを主宰しております。
関わったクライアントは次々と結果を出し、業績を上げ、お喜びを頂いております。
即決即断ができなければ、この時代の切り替わりは困難が多くなり、経営者の決断は一刻が結果につながるでしょう。

あなたも軍師を探してみませんか?

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