方位学は繰り返し・継続が大切

みなさん、こんにちは。

フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

 

2022年も後半に入りましたね。

8月は方位盤の年盤が五黄土星中宮、月盤も五黄土星中宮の同会月です。

同会月は事象が強く出る月ですので、プラスに動いて吉をためて行きましょう!(^^)!

今年最大の運気の山場がやってまいりましたので、メンタルとフィジカルのバランスをしっかりとコントロールしてください。

そして運気取りに必須な方位学をしっかりと学んでみませんか？

【しあわせくらうど】お出かけ吉方位・方位学は最短の開運術

方位学の日盤の読み方を非常にわかりやすくお伝えする動画を制作いたしました。

商品名は、【しあわせくらうど】お出かけ吉方位・方位学は最短の開運術・・・です。

2023年は十干十二支の60年の最後の年、癸卯（みずのとう）を迎えます。

過去からの脱却、未来への運気取りを視野に入れ、方位盤の日盤を使いこなすための動画です。

日盤方位を使うということは、現代ではあまり浸透していませんが、古き時代の上流階級では当たり前のことでした。

 

たとえば・・・源氏物語

源氏物語の第1章の2番目に出てくる帚木（ははきぎ）の中の一説で、光源氏が出かけた左大臣邸での一幕・・・

左大臣邸の女房が言った言葉に、今夜はこちらが内裏から見ると陰陽道の中神がおられる悪い方角に当たっております。

お泊まりになるのは方角が悪いございますので、こちらではお泊まりになられませんよ。と言う意味のことが書かれています。

この後、光源氏は良い方位へと移動するわけですが、これは日盤を使った方位取りを表わしています。

上流階級の方々は、方位というものをしっかりと学んで実践していたことがわかります。

 

平安時代には陰陽道を大変重視していて、外出の際には必ずと言っても良いほど方位を占って、縁起が悪いことを避けるようにしていました。

このころ方位学は大変人気がありその大ブームのなか陰陽師として活躍していたのが安倍晴明です。

映画でも漫画でも大人気でした。

そんな日盤の吉方位を皆さんも知ってみませんか？

 

【しあわせくらうど】お出かけ吉方位・方位学は最短の開運術・・・

こんな人におすすめです。

・方位学のことを知りたい

・本で読んだことがあるがいまいちよくわからない

・すぐに手軽にできる方位取りを知りたい

・クオリティの高い方位学の動画を探している

・自分の空いた時間で何回も見て学習したい

 

今回の動画は、エイミーの部屋を作り、字幕、画像も入れながらわかりやすい内容となっております。

編集はCGを使っておりますので楽しくご覧いただけます。

気学を学習していらっしゃる方は、五行である木火土金水のラッキーなものを入れ込んでおりますので、探しながらご覧になるのも楽しいですね。

【しあわせくらうど】お出かけ吉方位・方位学は最短の開運術・・・は、9月発売となります。

ご予約を承っております(#^.^#)

動画費用　8,800円（税込）事前入金

特定商取引法の表記に基づく表示

準備ができ次第、ご視聴URLをお届けいたします。

予告版をご覧ください。

制作チーム

撮影監督&CG編集・人見健太郎（株式会社フレッシュハーツ）

カメラマン・平山ジロウ（平山ジロウ写真事務所）

出演&コンテンツ・松田叡見以（フォーチュンネイジュ）