経営者が運気を取る方法
2022年・感性の良い経営者の会社は伸びる年
こんにちは。
開運コンサルタントの松田叡見以(エイミー)です。
新年を迎え、2022年という年をどのように進んでいくのかを確認されていることと思います(#^.^#)
心を集中させるために墨をすって書を書いてみませんか?
私は新春の神代文字の書を書きました。
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせず色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ
有無の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず
いろはにほへと・・・古く神代文字からひらがなへと変化したものです。
ここには深い意味がありまして、私たちひとりひとりが自分の使命を知り、広い視野で物事を見ることが大切です。
感性の良い経営者とは、近未来を読んで行動している方々です。
いつも申し上げているのですが、占術に依存してはいけませんが、活用しないのは最も残念なことです!!
どのように活用していけばよいのでしょうか?
私がお客様にご指南している内容をご覧ください。
経営者が運気を取る方法
経営者ご本人の運気として必要なこと
①どのような環境、可能性、金運、思考を持っているのか?
②開運期は出ているのか?
③健康に注意するべきところはあるのか?
④現在の状況
⑤人間関係の注意点
⑥3か月後の状況を知る
⑦四半期ごとの運気状況の検証
⑧1年間の吉方位取り計画を立てる事業について必要なこと
①ビジネス案件についての良し悪し
②相手の状況
③中長期的戦略と経営者のバイオリズム
④人事について(相性)
⑤交渉事、登記などに使う吉日、吉時刻
⑥社員の特性を知るその他運気に関わる大切なこと
①移転、引っ越し、出張
②社名、登記、設立、オープン
③選名(改名)、ビジネスネーム
④家相
⑤お財布
⑥恵方詣りと氏神様
近未来を読む経営者の方々が積極的に占術を活用されている部分です。
経営者は吉方位旅行だけしていればことが足りるほど単純ではありません。
運気取りを様々な観点から取り込む事によって、どれだけ運気のミルフィーユの層が厚くなっていくことが大変重要なのです。
2022年は100年に一度の虎が走る年になるという相場の予想もございます(#^.^#)
ご自身の幸せへの最短の道がどこにあるのか知ってみませんか?
その方その方に応じた開運へのオリジナルの計画が必要となりますので、ご相談は開運鑑定へお申込みください。
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