こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

会社の運を整える最初の一手は「社名と登記日」にあります。
経営戦略と同じくらい重要なのが、“社名が持つ氣の流れ”です。

法人化のタイミングや登記日を決めるとき、
「響きがいい」「覚えやすい」という基準だけで選ぶ方も多いですが、
実はこの段階で、会社の未来の運気がすでに定まっているのです。

社名は“運の器”──会社の命が宿る瞬間

人の名前がその人の人生を形づくるように、
会社名もまた「氣の地図」となり、登記の瞬間に現実として動き始めます。

法人登記日＝会社の“誕生日”。
この日に選んだ社名は、会社の未来を左右するほどのエネルギーを放ちます。

もし社名が経営者本人の氣とズレていると、次のような現象が起きやすくなります。

• ブランドの印象が定まらない

• 社員とのチームワークが噛み合わない

• タイミングがズレてチャンスを逃す

• トラブルが続く・拡大期に壁が出る

経営戦略における「社名鑑定」の重要性

フォーチュンネイジュの社名鑑定では、
単なる姓名判断ではなく、経営戦略の視点から“氣の整合性”を確認します。

鑑定では次の要素を立体的にチェックさせていただきます。

• 社名のコンセプトと世界観

• 音の響き・言霊のエネルギー

• 経営者本人・会社の五行バランス

• 登記日の氣（暦と方位のバランス）

これらを総合的に整えることで、社名が経営の追い風となる流れを作ります。

ロゴは“経営の旗印”──五行が整うデザインへ

ロゴは会社の「魂の形」。
デザインには、五行のエネルギーが宿ります。

形・色・余白・フォントにはすべて意味があり、
それが偏ると「なんとなく違和感がある」「広がらない」と感じることがあります。

経営者が初心を思い出す「原点のシンボル」として、
社名とロゴの氣を一致させることで、会社全体の流れが驚くほど軽くなります。

これからロゴを作る方は、ポイントをお話いたしますので、内容を踏まえてデザインしてください。

登記日が“運のスタートライン”になる

法人登記日は、会社の“誕生日”にあたります。
この日が吉日か凶日かで、初年度の運の流れがまったく変わることがあります。

氣学では、登記日を「発動の日」と呼び、
その日の氣が一年間の経営運を左右すると考えられます。

• 吉日を選べば、スムーズな立ち上がり

• 凶日を選ぶと、スタートから不調のサイクル

社名×登記日×経営者の氣、この3つを整えることで、
“ブレない経営”を実現することができます。

【実例】社名を整えて経営が好転したケース

ある経営者の方は、個人事業から法人化を決意。
複数の候補を鑑定し、最も氣の流れが良い社名を選んで吉日に登記されました。

その半年後──
主要取引先が大手へ転換し、契約率・売上ともに過去最高を更新。
「名前を整えたら、会社の流れが本当に変わった」と驚かれていました。

社名鑑定は「経営戦略」の第一歩

社名鑑定は占いではなく、未来を設計する戦略です。
経営者にとって「社名を整えること」は、
会社の氣を整え、登記日から運を動かすための最初の経営判断です。

【社名・屋号鑑定のご案内】

こんな方におすすめです

• 法人登記・屋号登録を控えている方

• 現在の社名に違和感を感じている方

📍鑑定スタイル：対面またはZoom
🕐所要時間：60分
※事前に「社名鑑定書」を作成し、当日ご説明いたします。

👉 【ご予約方法】
予約システムより「60分鑑定」を選択し、備考欄に「社名鑑定希望」とご記入ください。
フォーチュンネイジュより2営業日以内にご連絡させていただきます。

ご質問などございましたらお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

誰しも運気アップしたい・・・そんな気持ちはやまやまですが、あふれんばかりの情報社会で本物に出会う確率は皆無といえます。

もしよろしければ、私からのメルマガ【開運の扉】を6日間お読みになってみませんか？
このメルマガをきっかけに運を取り続けている経営者が沢山いますので、ご案内させていただきます。

メルマガ【開運の扉】はこちらから