経営者の運気を上げる極意・2024年方位学手帳＆方位学手帳ワークショップのご案内

運をつかむための最強方位学

方位学とは

その起源は4000年前に中国にあるといわれており、三国志で知られる諸葛孔明は方位学を駆使することで、どんなに不利な状況でも連戦連勝したと伝えられています。方位学は主にその日、その時、その時間によって循環している良い気・悪い気の流れを活用して開運体質や開運できる環境にするものです。

源氏物語の一部でもその日のお出かけ吉方位について、光源氏が『今日はこちらは凶方位ですからお早くお帰りを～』のようにやんわりと滞在を拒まれているくだりがあります。（源氏物語第一部第二帖帚木ははきぎ）

平安時代には陰陽道（おんみょうどう）により物忌み（公事、神事などにおいて、一定期間飲食や行動を慎み、邪気を避けることをいう）が多く行われ、貴族などは物忌み中は大事な用事があっても外出することを控えたり、徹底していました。

明治の頃より陰陽寮が廃止されたために表面的に陰陽師の活躍が見にくくなりましたが、原理原則は多少の変化を遂げながら多様な流派で受け継がれています。

現代では、方位学（九星気学の一部）は運気と獲得するための最短の理論であり、最高の開運法と言えます。

あなたにとっての開運とは？

多くの成功者が共通して言うことに・・・

・あの時あの人に会えたから今がある

・あのタイミングで話があったから今がある

必ずと言って良いほど聞くことがあると思います。

あなたにもこの二つのラッキーが起きたらどんな人生になるのでしょう？

そのラッキーなタイミングっていつ来るのでしょうか？

実はラッキーとは待っていてもいつ来るのかわかりません。

しかし、戦略的に運気の良い時にビジネスを仕掛けることによって成果を上げていくことが可能になるのです。

私のクライアントさんは運気マニアが多いのでご指南したことをすべて行動されている方ばかりです。

そのみなさんが毎日手にしている開運ツールが方位学手帳です。

方位学手帳はビジネスの羅針盤

方位学手帳は、スケジュールの決定に、方位学に基づく「吉方位」や「吉日」を取りれることで、ビジネスの運気をアップする手帳。知将・諸葛孔明も駆使した方位学を、ビジネスに取り入れてみてはどうでしょうか。例えば、アポイントを取る際、お客様の都合を鑑みて場所や時間を決めるだけでなく、方位学に基づく「吉方位」や「吉日」を取り入れて、大切な訪問の運気を高めることができます。

運気の強い日がわかり、アポイント取りに活用できる
お客様の方位の吉凶がわかり、訪問方法に利用できる
吉日を考慮して、年間予定が組み立てられる

開運へのツールが必要な方へ

この手帳をどのような方が使われているのでしょうか？

重要な人事・会社の方針などを決める
経営者の方

販売戦略企画や新規顧客発掘を担当されている
営業マネージャー、営業職の方

お客様のご相談をうける
不動産業、士業・コンサルタント業の方

運気を上げたい方

どんな風に使う？・・・

・イベント、商品の告知日
・イベントの開催日
・アポイントを取る日
・商談の日
・契約の日
・登記の日
・引っ越しの日
・氏神様へお詣りに良い日
・恵方詣りへ行く日
・お水取りに良い日、良い方位
・九星気学を学ぶツールとして

実際に方位学手帳を使われた方からのご感想です！

Yさま
今まで何となく決めていた講座の開催日を自分の運の強い日にすべて当てはめるようになり、驚くほど集客と売り上げが上がっています。
これからもずっと運の強い日にアクションしたいと思います。

Tさま
仕事に欠かせない大切なツールとなりました。
毎月の恵方詣り、美容院の予約、買い物、お墓参りなど吉日と吉方位を使うようにしています。
だから大丈夫と思えることで不思議と良い結果がついてきています。

Sさま
初めて方位学手帳を手にした時にはどうやって使って言ったらよいのか全く分かりませんでしたが、少しづつ学ぶうちに運気の宝の山のような情報がこの1冊にあることが良くわかりました。
方位盤が北が上というのもオリジナルで貴重です。
毎月の自分のバイオリズムを書き込んで毎日読み返すようにしています。
先を読むということができるようになってきました。