こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

経営には「運を読む力」が必要ですね。
数字や戦略も大切ですが、タイミングを誤れば流れに乗れず、努力が空回りしてしまうことがあります。

今日は、ゼロ収入から3か月で満席・紹介依頼続出の人気講師に復活された実例をお届けします。

逆境からの再起動：講師業ゼロ収入からの挑戦

コロナ禍で講師業の仕事がすべてキャンセルになった長野県松本市のコミュニケーションアドバイザー、鈴木優子さん。
3〜5月は完全に依頼が途絶え、いわゆる“経営の冬”を迎えたといいます。

そんな優子さんからのお便りをカットなしでそのままご紹介させていただきます。

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叡見以さんへ

先日は2回目の鑑定ありがとうございました、鈴木優子です。
4月末の初鑑定から3か月
叡見以さんが普段からよくおっしゃっている通り、そして手相やタロットに出ている通り
何となく風向きが変わってきて、今まで頑張ってきた努力が、軽やかに動き出している感触があります。

わたしがやっていたことは、トイレ掃除を毎日する（鑑定前もまめにはやっていたけど毎日ではなかった）
盛塩をする、朔日参りをする、花を飾る（特に玄関は赤の花、あと水回りは意識して庭のハーブ一輪でも飾ってました）

9月の吉報旅行を予約する（何とかキャンペーンとか気にせず、自分が行きたい宿に直接電話して予約する）
あとは、日々のお仕事を全力で行う
それくらいかなぁと思うのですが・・・

気が付いたら
コロナの影響で、3月～5月の外部依頼研修が100％キャンセルになったにもかかわらず、（講師業の２大繁忙期の一つが、講師業の収入ゼロだったにもかかわらず）

気が付くと・・・
・母校の大学から一単元分の授業の依頼をいただいたり
・コロナ禍で頑張って開催していた自主開催企画への参加者さんの満足度が高く、次の方へ紹介が後をたたない
・同じく自主開催企画への参加者さんが、今度はご自身が主催者となり私を招致いただき自主的に広めてくださっている。
・６月以降に自分が受けきれないくらいの講演依頼が来て、他の講師の方にご紹介ができている。
などなど、仕事のご縁が急速に広がっている印象があります。

さらに、経理的にも、もっとコロナでもっとダメージを受けるかと思っていましたが（新人研修がなくなった4月は本当にひどいものでしたが）
5月以降早い段階から回復し、現在も割と忙しい日々を送らせていただいております。

ここまでご報告です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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運の風を読む＝経営判断のセンス

「アクセルを踏んでいいのか、少し止まって準備すべきか、
その“さじ加減”を叡見以さんの鑑定で見極められるのが本当にありがたいです。」

この“タイミングの見極め”こそが、
運を味方にする経営者の最大の武器です。

九星氣学・易・手相・方位学を融合した私の鑑定では、
「行動のタイミング」を数理と氣の流れから具体的に読み解きます。

経営とは、“努力の方向を整えること”です。
正しい時期に動けば、少ない力で最大の成果を引き寄せられます。

開運の実践が「継続的成長」につながる

2回目の鑑定では、
「今までの努力が実る流れ。さらに精進を」との結果が出ました。

努力が運に変わる瞬間。
そこに“氣の循環”が起こり、ビジネスが加速していきます。

優子さんは現在、講師業の枠を超え、
新しい教育企画をプロデュースするまでに成長されています。

運を読む経営は、戦略的な脱却の力

経営における“脱却”とは、
運気の風向きを変える勇気と、正しいタイミングの決断力です。

もしあなたが今、
「何をしても流れが変わらない」と感じているなら、
一度“運の羅針盤”を整えてみてください。

そこに、次の展開への突破口が見えてきます。

さぁ、目標をしっかりと持ってお進みください。

【鑑定のご案内】

フォーチュンネイジュでは、経営者・個人事業主向けに
「経営に効く運の読み方」をテーマにした個別鑑定を行っています。

開運とは人生が変わるほどの転換をいいます。
ご自身の運を知りたい方はまずは個別鑑定で現在地を知ってください。