【2026年版】恵方詣りで開運スタート！

南南東があなたにチャンスを運ぶ年──でも“方位”は自己流NG!?

こんにちは。
フォーチュンネイジュの松田叡見以（エイミー）です。

今、驚くほど「ご利益がある！」と話題の“恵方詣り”。
毎年たくさんのお客様から、「売上が急に伸びた！」「良縁が舞い込んだ！」など、
嬉しいご報告をいただいています。

恵方詣りは、誰でも手軽に取り組める開運法のひとつ。
でも実は、「効果が出やすい人」「注意すべき人」がいるのをご存じですか？

今回は2026年の恵方詣りについて、
基本のやり方から、ちょっとした注意点まで、わかりやすくご紹介します。

「恵方」ってなに？

恵方とは、その年の“歳徳神（としとくじん）”がいる方位。
つまり、その年にご縁・チャンス・幸運を運んでくれる方向です。

2026年の恵方は【西南西】！
（2026年2月4日〜2027年2月3日まで）

方位の基準はご自宅です。
自宅から南南東の方向にある神社へお詣りするのが「恵方詣り」です。

地図で探そう！アプリ

恵方の方向は「開運MAPS」や「あちこち方位」などで簡単にチェックできます！

1. ご自宅の位置に地図をセット

2. ピンクのラインが「恵方ライン」（開運MAPS）

3. ライン上またはできるだけラインに近い神社を探して、メモる。

とても便利です✨

出典）開運MAPS

なぜ恵方詣りが人気なの？

• 短時間でできる

• お金がかからない

• しかも即効性がある！

「その日のうちに売上が爆上がりした！」というご報告もよくあります!(^^)!

でも、ここで大事なことがひとつあります。

“2026年の自分の恵方神社”の選定が、最大のポイントなんです。

恵方詣りの目的と意味

恵方詣りは、ただのお詣りではありません。

• チャンスを引き寄せる

• 一歩を踏み出す勇気をもらう

• 夢や願いの実現に近づく

いわば、「宇宙と地球とあなた」をつなぐ“開運スイッチ”のようなもの。

だからこそ、正しい方位と作法で行うことがとても大切なのです。

恵方詣りにおすすめの神社

【条件】

• ご自宅から750m以上離れた神社

• 西南西の方位にあること

• 稲荷神社・お寺は避けてください（基本的には道祖神・一般の神社がおすすめ）

お詣りの作法

1. 神社で二礼二拍手一礼（基本の作法）

2. 右手の人差し指で天を、左手の人差し指で地を指す

3. 主祭神の名前を呼び、自分の名前・住所を名乗る

4. 以下の３つを心を込めて伝えましょう

• 「私にチャンスをください」

• 「そのチャンスに乗る勇気をください」

• 「それが本物か見極める力をください」

 いつ行くと良いの？

特におすすめなのが、二十四節気の切り替わり後（時間は方位学手帳でご確認ください）夕方以降の場合には翌朝がおすすめです。

2026年 恵方詣りにおすすめの節気一覧

• 立春：2月4日

• 啓蟄：3月5日

• 清明：4月5日

• 立夏：5月5日

• 芒種：6月6日

• 小暑：7月7日

• 立秋：8月7日

• 白露：9月7日

• 寒露：10月8日

• 立冬：11月7日

• 大雪：12月7日

• 小寒：2027年1月5日

恵方詣りの最適日を知るには、
📔 2026年方位学手帳がおすすめ！
▶︎ 方位学手帳はこちらから

 

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